フランス競馬の凱旋門賞で3着に入り、その後の検査で禁止薬物が検出されたディープインパクト(4歳牡馬・池江泰郎厩舎)が失格処分となった。日本中央競馬会(JRA)がフランス競馬統括機関、フランスギャロからの通知を受け、16日に東京都港区の六本木事務所で発表した。同馬の国内レースへの出走は可能。
10月1日の凱旋門賞後に行われた尿検査で、同馬からフランス競馬では禁止されている、気管支拡張効果があるイプラトロピウムが検出された。このためフランスギャロが調査を進め、15日の審査委員会で裁定を下した。3着賞金22万8600ユーロ(約3500万円)も支払われなくなった。
また、フランスギャロは管理馬を保護するための十分な措置を取らなかったなどとして、池江調教師に最高額の1万5000ユーロ(約230万円)の制裁金を科した。
▼日本中央競馬会(JRA)高橋政行理事長の話 JRAとして重く受け止め、このようなことが起きないよう対応していかなければならない。2度と競走馬に無念の思いをさせないよう、管理に万全を期していく。
(引用:スポニチ)
無念の失格処分。故意では無いとはいえ本当に残念な結果でした。
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